2月9日


今日は夏目漱石の誕生日です。


本名は夏目金之助。「吾輩は猫である」、「こころ」など数多くの名作を執筆しました。


そんな夏目漱石の作品の中には順序の入れ替え、当て字等多くの言葉遊びが見られます。


単簡 (簡単)


笑談 (冗談)


非道い(ひどい)


浪漫(ロマン)


沢山(たくさん) 等


「兎に角」(とにかく)のように一般的な用法として定着したものもあると言われています。


また、「新陳代謝」、「反射」、「無意識」、「価値」、「電力」、「肩が凝る」等は夏目漱石の造語であるとも言われています。


特に「肩が凝る」という言葉を作ったがために、多くの日本人がこの症状を自覚するようになったという説もあります。


しかし、学術的には漱石の造語であるといえる言葉はまだ一語も確認されていないそうです。


もし肩が凝るという言葉が本当に漱石の造語であるなら、私たちは感謝しなければいけないかもしれませんねぇ。


ではまた次回。