7月12日


つづきまして今日7月12日について。


今日は人間ドックの日です。


1954年のこの日、国立東京第一病院(現・国立国際医療センター)ではじめて人間ドックが行われたのを記念し、制定されました。


はじめは 「人間ドック」 という名前ではなく


「短期入院精密身体検査」 と堅苦しく称されていましたが、


この検査について報道した読売新聞の記事において「人間ドック」という巧みなネーミングがされたことから、やがてこの呼び方が定着したようです。


語源について作家の山田風太郎は、明治・大正期の軍人、大山巌が


「人間も船と同じで時々ドックに入って検査しないといかん」と言っていたことを「人間臨終図巻」の中で紹介して「人間ドックという言葉の由来は大山かもしれない」と書いています。


ただし大山の言葉が確実な語源であるという裏付けはありません。



病気は早期発見、早期治療が大切です。


自覚症状の有無に関係なく、定期的に検査を受けましょう。


ではまた明日。