本日は「信用取引」について
お伝えします。

FXなどのレバレッジ取引等を
されたことがある方は
ご存知かと思いますが

株式取引にも、一定の保証金
(委託保証金)を証券会社に
担保として預けることで 
約3.3倍の取引ができる
信用取引」という制度があります。

メリットデメリット
それぞれありますが、
簡単なポイントだけ
お伝えできればと思います。


▶︎メリット
・手持ち資金より大きな金額で取引ができる

・株の上昇だけでなく
株の下落局面でも「売り」から
入ることで利益をあげれる

・売るに売れない塩漬け株や
優待や配当などの目的で持っている
長期保有の株を担保にできるため
保有株式を有効活用できる

・同じ保証金で何度も取引できる

▶︎デメリット
・レバレッジをかけるため
損失も多額になる

・追加保証金(追証)を
差し入れないといけない可能性がある。
必要な担保額を割ると
追証が発生し、追加の資金や
担保となる資産を差し入れないといけない。

・現物にはない信用のみの
売買規制措置がある

・高額な逆日歩発生のリスク
(制度信用のみ)

・空売り規制の適用可能性がある

デメリットの後半は取引に慣れてくると
理解ができてくる部分かと思います。

特に関係してくるのが
追証かと思いますが、
最近流行っているFX
(為替取引、仮想通貨取引)での
海外取引所でのレバレッジ取引では
ゼロカットシステム導入により、
追証が発生しない仕組みが
多いと思います。

それに慣れていると
株での信用取引とは
全く違うので、多額の損失を
被る恐れがあります。
気をつけてください。

株取引を始められたばかりの方は
まだ信用取引は使わない方がおすすめです。
まずは、株について詳しく学び
取引の勝手を勉強しながら
慣れていきましょう。

本日は以上になります。



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