おはようございます。こんにちは。

夜に見ている方はこんばんは。

F.C.C.築地鍼灸整骨院のブロガー、髙橋です。


パッと見たら「全然更新してなかった!」ということで慌てて書いているところです。


気が付けば梅雨も終わりかけ(?)、昨日なんかはゲリラ豪雨のような雨が降ってましたね。

数年前、自転車で走っている時にゲリラ豪雨に打たれてズブ濡れになって出勤したことがあります。あの時はまさに雨も滴る良い男でした。

今はすっかり太ってしまい脂肪がお腹を滴っております。

もうすぐ夏なのでいい加減痩せようと思います。それも数年前から言ってますけどね。



それはさておき。


梅雨の時期は気圧が低下しますよね。

そんな時に抱えている痛みや症状が強くなることってありませんか?


人間の耳の奥には気圧の低下を感知するセンサーがあります。

そのセンサーは『交感神経』という血管を収縮させたり筋肉を緊張させる神経が多く分布されています。

つまり、気圧の低下によってその神経が興奮してしまうんですね。


痛みが出ているところや手術をした痕などには特にその『交感神経』が強く関与してきます。

そんなわけで気圧の低下が痛みを強くしてしまうんです!



こんな短い文章で「気圧の低下」って言葉を5回も使ってしまう辺りが僕の文章力の無さを露呈させてますね。



ですが痛みが出ている今、まさに絶好の治療チャンス。

痛みの底の部分から治して再発を防いでいきましょう(^o^)



文章力を磨いてからまた更新します。

皆さん、よいお年を!