少し前にドラゴンクエストXのバトルトリニティというのにハマっているという記事を書きましたが、先日まで第1回バトルトリニティ対抗戦という期間限定のイベントが開催されていました。
スプラトゥーンにちょっと似てるかもしてません。
大会のルールは参加費10,000Gを払って5つのクラブのどれかに所属。
優勝したクラブに所属しているプレイヤーに賞金100,000G。
さらに優勝したクラブの勝ち点上位のプレイヤー(1位〜1,000位)に参加費の総額を山分けしたゴールドもらえるというちょっと下世話な大会。
この大会、初めて行われたということもあって、ルールやらもろもろ問題点山盛りな感じだったのですが、自分は参加して約一ヶ月間、就寝前に2時間くらい日課のようにコツコツとプレイしていました。
うぇ〜!
ちなみに順位は500位台です。
山分けしてもらえたゴールドは
1,433,950ゴールドでした。
参加費10,000Gなのでこの大会に
14万3395キャラも参加していたことになります。
さらにこれがそれぞれのクラブの最終的な勝ち点なのですが、
一試合につき1点なので合計すると
1,561,270試合
行われたことになります。
ひょえ〜
そういえばドラクエ10をモチーフにしたドラマ「ゆうべはお楽しみでしたね」の放送からプレイヤーが明らかに増えという話もあります。
新人向けのサーバーが、ドラクエXの発売当初を彷彿とさせるような賑わいがあるとか・・
これも主演の本田翼パワーですかね?
最後に本大会で大きな問題となっていた「移民(※チームで集団行動して陣地占領だけを狙ってポイントを荒稼ぎするという行動)」といのがあったのですがその行為が行なわれている話題になった動画で終わります。