1986年11月にケイ・アミューズメントリースから発売されたファミコンの「怒」です。
元はSNKのアーケードゲーム。




秘密結社が世界征服を狙っているという情報が入ったから、特殊部隊が飛行機で事故を装い侵入しようとした・・
そしたら本当に墜落してしまった!

墜落した飛行機から外に出たら秘密結社の皆さんが襲ってきたんでもう戦うしか道はない!(泣)

というようなストーリー。




ゲームは二人同時プレイが可能な縦スクロールのアクションシューティングゲーム。

主人公はマシンガンと手投げ弾を武器に容赦ない猛攻を仕掛けてくる敵と戦いながら世界征服を目論む秘密結社の野望を阻止すべく、戦場を突き進みます。

敵は次々と突進してきますが、なぜか主人公の前まで来ると後ろを向いて引返していくので、焦らずマシンガンを打ち込んであげます。

しかし、屈強な肉体美が自慢の主人公達でも、敵のマシンガンの弾1発でお陀仏に。

ジョン・メイトリックスやジョン・ランボーの爪の垢を飲ませてあげたいと思うほどひ弱な主人公たちですが、なぜか戦場に落ちている戦車に乗って戦うことができます。




この戦車に乗れば敵のマシンガンでやられることもなく、地雷やミサイルといった高火力な攻撃にもある程度耐えられるので、この戦車が戦場を生き抜くための大きな戦力となります。


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この手のゲームが苦手なので余計感じるのですが、かなり難易度が高いゲームだと思います。

敵に攻撃を当てるのが難しめで、適当に乱射していると弾切れで攻撃不能になります。
攻撃不能になると補給アイテムを取るまでなすすべがなくなるので、死を覚悟しなくてはならないです。

戦車に搭乗すると格段に強くなりますが、戦車にも弾切れはある上、敵に銃口を合わせる操作が慣れないと難しいです。




上の画像のシーンも、狭い橋の上で弾切れを起こし、右往左往もする間もなく敵にやられてゲームオーバーとなりました。


序盤でこのザマでは先のステージの難易度を想像すると恐ろしいです。

自分では一生クリアできそうにありませんよ(;´Д`)ノ