PCエンジンCD-ROM2のデコボコ伝説 走るワガマンマー。
かなり個性的なレースゲームで当時ものすごくハマりました。
本作はレースゲームですが面白いストーリーがあります。
「はちゃメッチャー王国のレースが大好きなボヨン国王は
自分の娘たちの結婚相手をレースで決めることにしました。
娘たちもレースが大好きで国王の話を聞いて大喜び。
でも問題が起きました。娘たちが大嫌いな
隣の国のワガマンマー王子も出場することになってしまったのです。
勝つためならどんなこともやるワガマンマー王子。
ここはひとつ、キミがレースで優勝して
王女と結婚しちゃうってのもいいんじゃない。
こうしておかしなレースゲームの幕が開くのでした。
こんなストーリー。
タイトル画面。
このタイトルで流れるオープニングテーマ曲、かなり楽し気です。
ゲームは山あり川あり、一見RPGのフィールドようなステージで
愛車デコボッカーを操作して障害物やライバルの攻撃をよけながら
ひたすらゴールを目指すトップビューのレースゲームです。
レースに出場するライバルは5人。
通常のレースゲームと大きく異なるのは
常に6台が同じ画面内にいるというところ。
そして車なのにジャンプができる。
説明しようとするとちょっと難しいのですが
この独特なシステムが本作を面白くしています。
デコボッカーはチューニングも可能。
レースの結果でもらえる賞金で
車を修理したり、パワーアップさせたり武器を装備したり
次のレースで結果を出すにはチューニングは重要です。
コースは全部で10ステージ。
各ステージの結果でもらえるポイントを
一番多く集めたプレイヤーが優勝となります。
マルチタップを使うことで最大5人同時プレイが可能で
当時は友達が集まってみんなで同時プレイしていたのですが
これが相当面白くて、かなり盛り上がりました。
レース中、ワガマンマー王子だけボイス付きで
しゃべりまくるのですが、これもツボなんですよね。
久しぶりにプレイしましたがやっぱ面白いです。
当時よりかなりへたくそになっていましたが(-"-;A