雑談としては面白いかなー | スポーツバー FC.BoltNut  業務日誌

雑談としては面白いかなー

お客様のYさんと先日、
「ウルフオブウォールストリート」という映画の1シーンの話題になった。
映画の内容・出来不出来はともかく、ストーリーの中で、
スタッフ社員をスカウトするシーンでその方法が、何の変哲もない普通のボールペンを取り出し
「これを俺に売ってみろ」というものだった。

模範解答・正解というモノがあるわけではなく、売り方みたいなものを工夫するその発想力を見てるのだろう。
どうやら似たようなのが 企業の入社試験面接とかで 取り入れられたりしてるそうですね。
100円のボールペンを500円でたくさん売る方法を考えてください。 とか
このボールペンを 1万円で売るにはどうすればいいですか? とか
モノはボールペンだったり 普通のおにぎりだったり いろいろなんだけど。
入社面接の質問としては その答えがどうあれ あまりいい質問ではないと個人的には思うが
その人の発想の機転であったり 回答のウィットだったり 倫理的道義的認識だったりを
発想のプロセスを確認しながら聞いていくのは 雑談としては面白いかなー と思った次第で。

映画の中では「需要を創り出す」という発想で売った者がいたんだけど
こういった ニーズを創る発想、付加価値や売り手の介在価値を付ける発想って大事で
今やってる営業塾でも塾生達がとっさに発想できるようになったらいいなーと思いましたとさ。
現在は営業の基本的なパターン、基本的なフレームを教えてます。

ワタクシが若かりし頃、「オレはその辺に落ちている石ころでも売れる!」と
豪語していた先輩の話も思い出しました。
方法論の1例として「利益を寄付することにして記念品として社会的価値を共有」するんですって。
なんだよーあやしい募金ボランティア商法っぽいじゃん!とその時は思っていたが
今考えるとコトラーのマーケティング3.0っぽいなーと、感心する。
そういう難しい事まではBN塾では教えません。