今日の帰路、同僚と「時間にしっかりしているか」というような話題で話をしていた。


「彼女は時間にしっかりしている?」と話を振られた。


「・・・」


「・・・」


「・・・まぁ、しっかりしていますよ」


本当のことを話せなかった。


フラレたこと、もう別れたこと、話せなかった。


話せるような雰囲気の時でもなかった。



最近は2ちゃんねるの失恋板をよく訪れている。


今までそんな板があるとは知らなかったし、仮に知っていても、覘くことすらなかっただろう板だ。


馴れ合いの場が欲しいだけだ、と言われれば、その通りなのだと思う。


センチメンタルな感情に浸り、悲劇のヒロインを演じたいだけなのだと言われれば、それもまた然り。


でも、そう簡単に忘れられやしないから困っているんだよ。


あれだけ考え直すことを拒否されても、それでも心の中で「復縁」を夢見ている自分がいるんだ。



今日の行き帰りですれ違う女性を見ていたが、あの子より素敵な女性がいるとは思えなかった。


可愛い女性、綺麗な女性はたくさんいる。


でも、私に笑顔をもたらしてくれるような可愛らしさの子はいなかった。


これからもいるとは思えない。



後ろ向きだからちょっとキツイね・・・。