最終回(2) | カタランのブログ

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ドラマについて思うこと

 

  春ドラマも最終回(2)

 

滅相も無い

舞台とミックスさせたような実験的なドラマ

各回のメインで知らない役者も何人かいたが脇も含めて上手い人ばかりでストレスなく観られた

ただ穴が何を具現化したものなのか何を伝えたかったのかわからないまま

観た人それぞれの理解ということか

 

6秒間の軌跡

配信でスジナシを観て高橋一生のイメージが変わった

キャリアが長いことは知っていたが、本当に芝居が好きなことがわかった

本田翼の演技にも影響を与えているのだろうか

「95」

世代によっては懐かしさを感じる作品

敢えて10代ではない演技のできる役者にしたと制作者がインタビューで言っていた

暴力シーンはあまり好きではないが現代とのリンクと最終回のまとめ方は良かったと感じた

 

ダブルチート 偽りの警官

好きなジャンルではあったが最後まで安っぽいイメージ

WOWOWで放映するSeason2のプロローグ?