コンビニでもスーパーでも
従業員の動きを見れば、お店の優先順位が判ります。
お店の優先順位とは、経営者たるオーナーが
何を一番大事にしているのか?
ということです。
レジに行列ができているのに、
品出しに勤しむ従業員。
レジに行列ができているのに、
買い物カゴの整理に勤しむ従業員。
従業員の気持ちは良く理解できる。
品出ししているのに、お客さんがたくさん来て
仕事にならない。
買い物カゴを片付けないと、お客さんが
使う買い物カゴがなくなってしまう。
でも、レジに並ぶお客さんは100%
こう思っています。
「そんなことしているヒマがあったら
閉めているレジを開けて接客しろよ(怒)」
コンビニやスーパーは
売場の商品を買ってもらって初めて利益がでる商売。
つまり買いたいと思っているお客さんが財布の紐を緩めた瞬間
お金を払ってもらう必要があるのです。
でも、多くのお店がお金を払いたいのに
中々払わせてくれない。
これは、経営者たるオーナーが
一番大事なことは何か?
それを従業員に伝えていないから起こってしまうこと。
でも・・・。
お客さんがいつまでも我慢してレジに並んでくれるでしょうか?
待ちきれなくて帰ってしまうお客さん。
恐らく、次回からは来店してくれません。
従業員の給料の原資は品出しをして生まれるのではありません
従業員の給料の原資は掃除をして生まれるのではありません
お客さんがお店にお金を払ってくれる。
従業員の給料は、お客さんが払ってくれているのです。
経営者たるオーナーは、そのことを肝に銘じて
従業員に伝えるべきです
そんな当たり前のことが出来ているお店だけが
儲かるお店に成り得るのです