コンビニの出店検討において
基礎商圏力というものがあります。
基礎商圏力というのは、半径350Mの商圏密度。
簡単に言うと、徒歩10分圏内にどれだけ見込み客が
存在するかということです。
当然ながら、徒歩10分圏内に人口が多ければ多いほど
その立地のポテンシャルが高いという事になります。
更に、その人口の内、20~40代までの世代の割合が多いと
もっとポテンシャルが高くなり
そして、単身世帯の割合が高くなると
もっともっとポテンシャルが高いという理屈になります。
しかし・・・
現実はそうも行かないのです。
なぜなら、商圏の顔向きだったり、バリアだったり
その立地の集客力を阻む原因が存在するからです。
店舗開発のプロは、そこを読み取ることで
本当に儲かる立地と儲からない立地を見抜くのです。
でも、中途半端な店舗開発担当は
その要因を見抜けないから、売上の高いお店を作れないのです。
あなたは、そんなマヌケな店舗開発担当にひっかからないで下さいね。
儲かる立地を見抜くための条件を知りたいなら・・・。
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