コンビニオーナーにとって、
自分の右腕を育成し店長等の肩書を与えることができると、
経営が非常にスムーズになります。
経営者と従業員という経営意識の大きな隔たりを
埋めてくれる存在でもあり、シフトの問題も
店長に仕切らせることで、時間帯の売場管理も
非常に良くなります。
しかし、あくまでも上手く作用すればの話。
もし、店長にした人材が従業員とばかり慣れしたし、
経営者であるオーナーとの相性が悪くなってしまった場合
経営者であるはずのあなたが浮きあげられ、誰も自分
のいう事を聞かないという状況に陥ってしまいます。
先日、あるオーナーから店長候補の育成について相談を
受けたときの話。
オーナーから見て、その人は責任感も感じるし、自分との
相性も良く感じるとのことだった。
オーナーと彼の性格タイプ・バイオリズムを分析したあと、
2人のマッチアップ(エネルギー上の相性)を分析。
店長候補が、オーナーと一緒に働きだして1年ちょっと。
この期間のバイオリズムは2人ともエネルギー値が高い時期。
オーナーのポーカーフェースであるが、実はさびしがり屋で
自分に正直な性格と店長候補の場を明るく和ませる性格も
一致しており、この1年間の2人に強い信頼関係が出来上がった
事も納得できる。
しかし・・・。
オーナーと店長候補のエネルギー上の相性は、決して悪くないが
お互いに相手の言動や行動が自分の感情に必要以上に影響を与えて
しまう状態。
つまり、お互いにキ○タマを握り合っている状態。
2人の人間関係が上手くいっている間は絶大な信頼関係で
共に歩んでいけるが、一歩間違うと泥沼の状態に陥る可能性が
大きい。
しかも、今年からの3年間。オーナーのバイオリズムは充電期間に突入。
一方、店長候補はの絶好調の状態。
聞けば、売り場のつくり方で意見が合わずに議論になることも
シバシバ。しかし、そこは店長候補の責任感と思っていたとのこと。
来年以降は、2人とも充電期間に突入することから意見の相違や
細かい揉め事は少なからず発生する可能性が高く、そうなったときに
2人の関係がよりギクシャクし、袂を分かつ可能性は否めない。
彼を右腕として本気で活用すると決めるなら、この充電期間に
起こることを経験してから決定した方が良いのではないかとアドバイス。
オーナーも十分に納得してくれたようだ。
このように、NO2にしたい人材をより有効活用するために
溝口式分析学を活用することは非常に有益だと思います。
人材育成はコンビニに限らず、企業にとって不可欠な仕事。
ぜひ、客観的な視線も上手く活用してもらいたいものです。
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