なぜ、タバコ免許の有無がコンビニオーナーの年収を左右するのか?
コンビニオーナーの年収が高いお店の条件として、
お店の売上・利益が高い必要があります。
お店の売上・利益を大きく左右するものにタバコ免許なのです。
売上面でみると、タバコの1日の売上はお店全体の売上の15~20%を占めます。
1日の売上が60万円とすると、9~12万円の金額になります。
つまり、タバコ免許があるだけで10万円以上、売上の高い店になるのです
ただ、タバコ自体の粗利率は10%程度なので、それだけ売ったとしても
1万円くらいの利益増にしかつながりません。
しかし・・・。
タバコだけをコンビニに買いに来る人は意外と少ないのです。
タバコと一緒に缶コーヒーを買ったり、フリスクを買ったり・・・。
タバコと一緒に雑誌や栄養ドリンクを買ったり・・・。
そして、何よりもタバコを買いたい人は、タバコの免許のない
お店には絶対にいかないので、常連客になりやすいのです。
こうして、タバコ免許に関連した売上と利益が上乗せされていくのです。
だからタバコ自体で、大して儲からなくても、キッチリ利益をとる仕組みを
構築すればタバコ販売免許のないお店と比較して、大きな差が生まれます。
だから新規開業をする際は、絶対にタバコの販売免許の取得可否に
拘りましょう!