フットボール CSKAで今シーズンを過ごすことに
サッカーの日本代表MF本田圭佑がロシア・プレミアリーグのCSKAモスクワに残留することになった。合意間近とされたイタリア1部リーグ、ラツィオとの交渉は冬の移籍期限の1月31日までにまとまらなかった。
両クラブの移籍金設定には数百万ユーロの開きがあった。そのため、ラツィオがCSKAの手薄なGKを付けるとの動きもあった。また、アルゼンチン人GKを放出、本田を加入させるために必要な欧州連合(EU)圏外選手枠も空いた。移籍へ向け準備は進展しているかに見えたが、金銭面の隔たりを埋めるには至らなかった。
本田はCSKAとの契約を2年残している。今後もCSKAは移籍金にかたくなな姿勢を貫くとみられ、今回要求した1500万ユーロ(約15億円)が、移籍実現への一つの基準となる。
欧州連盟がクラブ財政の監視を強めたこともあり、冬の移籍期間で大きな動きはなかった。それでも今後、大金を用意できるクラブが出てくる可能性はあり、CSKAとしては急いで安売りする必要はなかったようだ(時事)
毎回話は出るけど結局は移籍しない本田△ですが、今回はわりと本格的だったので期待していましたが残念(?)ながら今シーズンもロシア脱出は出来ませんでした。
基本的に元々CSKAモスクワ自体が戦力的にも組み立てやバランスの取れる中盤がいないし、金銭的にも選手を売らないといけないほど困ってないし無理して売る必要も無いので、イタリア的な金額的譲歩というのは意味を成さなかったです。
加えてCSKAはすでにFWのヴァグネル・ラヴも放出していたので、なおさらといったところでしょうか。
まあ本田としては残留は不本意かもしれませんが、CLでレアルマドリーとも対戦できるし、そこでアピール出来ればもっと上のクラブからオファーが来るかもしれないので、めげずにプレーして欲しいです。
それにしてもラツィオといえば、あくまでも成り上がりですが10年前は欧州でも最高に近いクラブの一つで、オファーがくれば断られるような事(ましてやロシアなんかに)はないようなクラブだったのですが、今はこんな感じですからね、フットボールのクラブというのは伝統が無いと凋落著しいなと思ってしまいますね。
ちなみに他の選手ではアーセナルの宮市選手がボルトンへレンタル移籍しました、こちらはアーセナルでは完全な戦力外だったので、アーセナルよりはどう考えても両翼が劣るボルトンで是非ともチャンスを得て出場して欲しいです。
- Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2012年 .../著者不明

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