社会  当然拒否


 東日本大震災で発生したがれきの処理をめぐり、各県で市町村や事務組合向けの説明会が行われている。26日は福岡、山口の両県で開催され、環境省の担当者が参加して受け入れへの協力を求めた。震災がれきをめぐっては自治体に受け入れに向けた動きが出る一方、放射性物質に対する不安も拭えず、市町村などの担当者からは「住民に説明できるよう資料や情報を出してほしい」といった声があがった。

 福岡県の説明会には、廃棄物処理事業を担う58市町村と14組合の担当者計約100人が参加。環境省廃棄物対策課の坂口芳輝課長補佐は、被災地で山積みにされた木くずが自然発火している状況などを説明し、「あくまで受け入れの余地がある自治体へのお願い。東北を助けてほしい」と述べた。

 質疑応答では「受け入れを検討するには安全確保が前提。確証を持って住民に説明できるよう資料や情報を出して」(福岡市)などの声があった。

 会合後の取材に対し、福岡市の担当者は「どうして汚染されていない地域にがれきを持ち込む必要があるのか。焼却後の灰を埋め立てに使うと微量であっても放射性物質が海に出る可能性があり、受け入れは難しいというのが市長の考えだ」と述べた。

 山口県では県内全市町の首長らと県関係者が参加。高山智司環境政務官が「震災がれきは放射性がれきとは別のもの。東日本を助けていただきたい」と受け入れを要請した。

 各首長からは「受け入れ調整などは県が積極的に動くべきだ」(松浦正人・防府市長)、「輸送コストを考えれば地元で処理するほうがメリットがあるのでは」(大西倉雄・長門市長)などの意見があった。

 また、県の担当者からは「山口県ではリサイクル推進のため、ごみの焼却灰をセメント原料化している」として処理後の風評被害を懸念する声もあがった。

 高山政務官は「輸送などのコスト負担や住民への説明は国の責任で実施する。放射性物質については、不検出か検出されても微量だ」と静岡県島田市の例を挙げて説明した。

 国や県主催の同様の説明会は鹿児島県で今月15日、大分県で16日に開催されている(産経





ちょっとgoogle+やtwitterで高島市長がUPしていたので掲載してみました、細野大臣によると受け入れをという事でしたが、高島市長はにべも無く断った模様で一安心です。

動画でも説明していますが、福岡市は政令都市では最も先進的に環境問題に取り組んでおり、それを無碍にするのは不可能。

地中に埋めるという瓦礫ですが、福岡市の水は10年以上前に水不足となった際にダム依存度を減らすために一部博多湾からの海水を浄化しているので、がれきを土中に埋めてしまうと放射性物質が博多湾に流れてしまうんですよね、それを水道水として使用するというのは馬鹿げた事です。


毅然とした態度で高島市長が説明をしましたが、拒否は当然ですね、移送距離もあるし九州に持ってくるメリットが無い。

どうしても処理したいのなら北海道とか、もしくは細野氏の庭にでも埋めたらいいですね。