社会  誰もがスーパーで買い物するとは限らない


日本チェーンストア協会が22日発表した2009年度のスーパー売上高は12兆6959億円と、既存店ベースで前年比4.4%減少した。前年を下回るのは13年連続。長引くデフレの下で消費者の買い控えや商品の価格下落が進み、1988年度以来、21年ぶりに13兆円を割り込む水準に落ち込んだ。
 部門別に見ると、主力の食料品は3.4%減の7兆9994億円。消費者の節約志向が強まり、低価格品に需要がシフトしたほか、冷夏の影響でビールや飲料、アイスクリームなどの販売が苦戦した。家電や日用雑貨といった住居関連品は4.5%減、衣料品は9.5%減となった(時事)


$なんでも。

 記事に噛み付くようで申し訳ないですが、これだけ業界自体が下火なのは、景気はもちろんながら、スーパーなどの小売は同時にサービス業として考えれば物足りないというのも間違いなくあるでしょう。

 最近は買い物は通販で食料品や衣料品等を買う人も非常に多く、一部の価格面を除けば特にスーパーで買うというメリットが無くなってきています。
 例えばスーパーで買えば当然ながら自分で袋に入れて自分で持って帰るのですが、通販や宅配なら米や水などの重い物でも自宅まで配達してくれますし、地域によっては有料になったりするビニール袋の心配もしなくていいですからね。
 現に通販業界の売上高は(全て含めて)4兆円を突破していますし、スーパー小売が13年も連続して下落している理由が安易に景気が~というのはおかしいんじゃないかなと・・・。