スポーツ   インテルはやはり強いな


 現地時間23日、欧州各地でリーグ戦が行なわれ、リーガ・エスパニョーラの伝統の一戦「クラシコ」では、レアル・マドリーが敵地カンプ・ノウでバルセロナに1対0で勝利した。この結果、首位レアルは2位バルセロナとの勝ち点差を8とし、リーグ制覇へ大きく前進した。

 イタリア・セリエAではインテル対ミランの「ミラノダービー」が行なわれ、首位インテルは先制を許したものの36分にクルス、63分にはカンビアッソが得点し逆転に成功。インテルはクラブ世界一の称号を手にしたミランに対し、リーグ戦の好調ぶりを見せ付けた。

 イングランド・プレミアリーグでは、マンチェスターUが終了間際の88分にC・ロナウドのPKで勝ち越し、2対1でエヴァートンを振り切った。また、チェルシーはブラックバーンに1対0で勝利している(ISM)

クチュとクルス


 先日世界一を獲得したミランですが、昨夜はピルロのFK以外は全くいいところ無く、ライバルのインテルに圧倒的な実力差を見せ付けられて完敗。

 ミランはいつもと同じくクリスマスツリーの形をしたフォーメーション、インテルはキブを中盤のそこに起用した事以外はスタンダードな4ー4ー2で、キブの前にサネッティ、ヒメネス、カンビアッソと並ぶインテルの中盤とはテクニックはともかくミランごときとはフィジカルが違いすぎる為、前半の最初以外は全く何もさせませんでした。
 FWはさらに中盤よりも差が顕著で、中盤のお膳立てが無ければ何も出来ないピッポはいないに等しい存在でしたが、インテルのイブラヒモビッチとクルスは巧みなキープとポストプレーを披露、しかもクルスは絶対にピッポには不可能な素晴しい同点ゴールまで決めました。

 一応世界一を獲りましたし、曲がりなりにもミラノダービーなのでいい勝負というのを期待していましたが、やはりミランはセリエA中位に沈むクラブでしかなかったです・・・・。
 まだリーグ半ばですが、この内容と選手層を見る限りではおそらくインテルはリーグ三連覇もほぼ手中にしたといってもいいでしょう、怪我人が戻ってくる頃に再開されるCLも期待が持てます。



 とりあえずクリスマスイブにもかかわらず気分が優れないのでミランに八つ当たりをしてみたが・・・やっぱりこんな養老院チームの負け具合なんざどうでもいいな。
 昨シーズンから何度も言っているがライカールトの時代は終わった、さっさと荷物をまとめてオランダに帰るべき。
 ロナウジーニョが最近ベンチウォーマーなのは昨夜のプレーを見れば誰もが納得するだろう、レオとアンリが戻ればむしろスタンド観戦でもいい位、あのままでは無理。


 追記  ちなみに勝ち点差は8じゃなく7。
 




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