経済  日銀政策

 日銀は20日の金融政策決定会合で、政策金利の据え置きを全員一致で決めるとともに、2004年11月以来、約3年ぶりに景気判断を下方修正した。福井俊彦総裁は会合後の記者会見で、同日の決定の背景について「世界経済や国際金融市場の不確実性に加え、国内景気も足元は住宅投資の影響などから減速している」と説明。先行きについては「物価安定の下で息の長い成長を今後もたどる」と強調した。

 会合では政策で動かす短期金利の目標を年0.5%で据え置くと決定。今年7月から前回まで利上げを主張してきた水野温氏審議委員も今回は現状維持に賛成した。半年ぶりに利上げ票が消え、日銀の利上げ見送りが長びくとの市場の見方が一段と強まりそうだ(日経)

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 日銀の政策金利発表が行われ、予想通り据え置きとなりました。
 前回の政策決定会合の時にも書きましたが、インフレターゲットで考えるとマイナス、つまりデフレですので金利を上げないというのは当然ですね。
 先日発表された短観などもよくありませんでしたし、現状では利上げするのかという議論以前の問題ですので、しばらく金利を引き上げる事はないでしょう。





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