経済  株から・・・


 
主要証券18社の2007年3月期決算が27日出そろった。個人投資家の株式売買の減少が響き、主要18社中、みずほ証券を除く17社が最終減益だった。 「貯蓄から投資へ」の流れを背景に投資信託の販売は好調。伝統的な個人株式営業頼みの収益構造から脱し、投信販売や投資銀行業務などにも収益源を広げられ ているのかどうかで減益幅に格差が出た。

 前期の東京証券取引所の1日平均売買代金は2兆7566億円と前の期比15%増加した。商いを膨らませたのは海外ヘッジファンドをはじめとする機関投資家。半面、個人の売買代金は1割以上減った(日経)

チャート

 ほとんどの証券会社が減益だったようですね。
 昨年から続く株式関連の不祥事のあおりを受けた上に、昨年は大流行だったIPO も今年は初値が公募を下回るものが多く低調というのが大きいのではないでしょうか。
 あとは投信は当然ながら、最近とある主婦の方が4億円の収益を脱税した事で有名になりましたが、株式の代わりにFX にも資産運用手段としてかなり流れていっているのではないでしょうか。

 最近株を始めた方はネットでデイトレないしスイングで取引する方がほとんどだそうですが、株式というのは長期で持たないとあまり意味が無いのじゃないかな~と思ったりもします・・・それならレバをかけれるFXや先物のほうが理論上は収益性が高いはずですからね、株の信用取引は元金の3倍だがFXや先物は10倍以上で取引できますから。
 私は自分の個別株の値段は週に一回見るか見ないかですので、特にそう思います。