経済  円安?


 
ドイツのエッセンで開いた7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議は10日午後(日本時間10日深夜)、共同声明を採択して閉幕した。焦点の円安に ついて明確な是正措置などには踏み込まなかった。ただ、声明は円安について直接の言及は避けながらも、間接的な表現で順調な日本の経済回復を市場が織り込 むよう促した。一方的な円安をけん制したい欧州側にも配慮した内容となった。  G7会議では最近の円安進行について本格的に議論した。共同声明は為替相場について「経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)を反映すべきだとの考え方を再確認した。過度の変動や無秩序な動きは経済成長にとって望ましくない」と指摘。前回G7会議までの表現を踏襲した(ロイター)

通貨

 昨日までG7が開催されていました、以上・・・というのはあんまりなので少しだけウンチク。
 今回のG7では円に関してたいしたコメントはありませんでした、とりあえずG7が始まる前から欧州の一部から円安に関してのコメントがけっこう出ていたので、もはや本番で言う事も特に無かったのかもしれません。
 一応ECBのトリシェ総裁やIMFのラト理事はキャリートレード の行き過ぎを懸念するコメントを出していましたが、これは日本だけではないとも付け加えられていた(むしろ円は開かれた市場で決定されているとコメント)ので、あまり問題視されなかったようです・・・という事で今までの流れのまま来週も為替は動きそうな気がします。

 まあ普通に考えれば個人が家か何かを買うときにどこからかお金を借りる場合、金利の高い所と安い所があったら普通の人は安い所から借りますよね、それはだれでもそうであるように通貨トレードでも普通の事ですね。