「世界経済の見通しについて検討した。見通しは非常に力強い」
「世界の複数の地域で経済が成長しつつある。これは今までには見られな かったことだ」
「エネルギー価格の上昇について話し合った。これはインフレ率を押し上 げる」
「為替水準について若干の協議があった」
「自国通貨がやや高いと感じている国が一部にある。だが、自国通貨があ まりにも安いと言う国は皆無だった」
カナダのフレアティ財務相は18日、インタ ビューに応じ、世界のエネルギー需要が高まるなかで、世界的な供給を確実に するための新たなエネルギー投資の必要性をG20各国が認識することになろう との見通しを示した。
カナダはエネルギー価格の統制やエネルギー産業の国有化を放棄した経緯 があることから、同相はエネルギー資産への民間投資の呼び込みに成功する方 法について、同国の成功事例を強調することになろうと語った。
ドイツのシュタインブルック財務相は18 日為替問題について以下のようにコメントした。
◎外国為替レートの変動性について:
「この問題は常に何らかの役割を果たすものだが、公式な議題には上って いない。外国為替レートの変動性の問題は秘密裏に役割を果たしている。それ は本当だ」(Bloomberg)
ほとんどが原油価格などのエネルギー話で、為替についてのサプライズは人民元も含め、特になかったようですね。
G7時のようにデンジャラスな気持ちを抱くことはなさそうです(まだ明日もあるけど)
そんな事よりも今日はアビスパが負けたのが痛すぎる・・・・ここぞというときの決定力に頼れないのがツラい。
追記 例の国だろ
20カ国財務相・中央銀行総裁会議(G20)の議長国であるオーストラリアのコステロ財務相は、G20閉幕後の記者会見で、20カ国が為替の柔軟性を高める必要性で一致したことを明らかにしたが、タイミングが問題であることを認めた。
コステロ財務相は「これらのことは必ずしも具体的な名前をあげて話し合われたわけでない。しかし、為替の柔軟性に関する問題が討議されたのは確かだ」とコメント。
為替の柔軟性をめぐっては、どの国・地域の為替相場が柔軟で、どこがそうでないかG20内で周知されているため、具体名を挙げなくても議論できる、と説明。「出席したすべての国が、柔軟性を高める必要性で一致した。タイミングが問題」と述べた(Bloomberg)