社会 PS3延期
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は15日、今春に予定していた次世代ゲーム機「プレイステーション3」(PS3)の発売を11月上旬に延期すると発表した。 内蔵する次世代DVD「ブルーレイディスク(BD)」の規格調整が遅れ、生産体制が整わないためだ。ソニーが戦略商品と位置づけるPS3の投入の遅れは、今後の経営戦略や次世代ゲーム機のシェア(市場占有率)争いに影響しそうだ。 PS3の製造にあたっては、BDなどのコストが高いなどの問題点が指摘されているが、久多良木社長は「BDのコストを早期にデジタルビデオディスク(DVD)に近づけたい」と述べ、量産化でコスト構造を改善する方針を示した。 一方、PS3の発売延期は、ソニーや松下電器産業が推進するBDと、東芝などが支持する「HD(高品位)DVD」による次世代DVDの覇権争いにも影響を及ぼしそうだ。 東芝は3月下旬にも、HD規格のDVDプレーヤーを国内外で発売すると見られる。BD陣営は、数千万台規模の販売が見込めるPS3を、BD普及の起爆剤と期待していただけに、先陣争いに出遅れた格好だ。 ソニー、東芝、IBMが共同開発した高性能演算処理能力を持つ中核半導体「セル(Cell)」も、ソニーグループはPS3に搭載して量産化した後、他の製品に拡大する予定だったが、これも遅れを余儀なくされる(読売)
SCEのプレステとは直接関係ないけど、SONYは携帯電話の「SO902i」の発売も遅れています。
業績は回復しているとは言われているものの、これだけ遅れるというのはマーケティングと製造部門の見通しはどうなんだろうって思いますね。 なんにせよ、どっちも買うつもりなので早く発売して頂きたいなぁ。
そういえば明日はFF12の発売日、しばらくは飲みに行くこともなくゲーム三昧決定!
経済 国債の金利上昇
本銀行が9日に量的緩和政策を終結したのを受け、15日も長期金利が上昇した。東京債券市場では、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが一時、前日終値より0.05ポイント高い1.725%まで上昇し、04年8月5日以来の高水準になった。 この日の債券市場では、中期金利の指標となる新発2年物国債と5年物国債の利回りもそれぞれ前日終値より上昇。一時は2年物が0.565%、5年物が1.250%をつけ、それぞれ量的緩和導入前の00年末以前の水準になった。 日銀は量的緩和を終えた後、短期金融市場への大量の資金供給を絞っている。15日の日銀当座預金の残高は29兆1500億円(速報値)となり、量的緩和の誘導目標の下限だった30兆円を前日に続いて割り込んだ。16日は28兆円台まで減る見込み。今月末までは30兆円前後を維持するものの、今夏までに、いつでも利上げが可能な水準まで減らす方針だ。 日銀の武藤敏郎副総裁は15日の参院予算委員会で、当面ゼロ金利を続けた後は「経済、物価情勢の変化に応じて徐々に調整される」と、景気や物価動向次第で利上げに向かう可能性を改めて説明。ただ、物価の上昇圧力が小さい場合は「極めて低い金利水準による緩和的な金融環境が維持される」ことも強調した。(朝日)
まあ単純に考えて量的緩和解除したのだから、上昇するでしょうね。 本格的な債券トレードとはいかないまでも、夏以降の個人向け国債なんかも利回りがよくなると思います。
為替は昨日暴落でしたね・・・そろそろかなとは思っていましたが、予想よりちょっと早かったです(汗)
USDは価格調整としてはちょうどいいカンジまで下落しました、EURは転換線と基準線でゴールデンクロスなのでわりと堅いとは思いますが、現在141半ばを割っているのでNYでもこのままだと少し下値に行くかも知れません。
