経済 3/9日か4/11

 日銀が3月8―9日か4月10―11日開催の金融政策決定会合で、量的緩和政策の解除を宣言するとの見方が金融市場で強まっていることが、ロイターの緊急アンケートで明らかになった。2月に金利市場関係者12人を対象に実施したアンケートでは、4月28日会合の解除宣言予想が大勢を占めたが、消費者物価指数(CPI)が4カ月連続で前年比ゼロ%以上となったことに加え、日銀へのけん制発言が目立っていた政府の姿勢が軟化していること、日銀当局や報道などで相場への織り込みも進んだなどから、解除宣言の前倒しを予想する声が増えた(ロイター)


もう一つ経済

 欧州中央銀行(ECB)は2日、この日の理事会で、主要政策金利である定例買いオペの最低応札金利を0.25%ポイント引き上げ2.50%とすることを決めた。またユーロ圏のインフレおよび経済成長率見通しを3カ月前の予想から上方修正した。 トリシェ総裁は理事会後の記者会見で、「今回の決定は物価安定に対する上方リスクを反映している」とし、「金利は全ての期間において、名目および実質とも引き続き非常に低水準にあり、われわれの金融政策は依然緩和的だ」と語った。 ブラウン・ブラザーズ・ハリマン(ニューヨーク)のシニア為替エコノミストのメグ・ブラウン氏は、「ECBが今までよりも積極的に動くリスクがある。全般的に、総裁の発言は予想以上にタカ派的だった」と指摘した。  総裁は、理事会では50ベーシスポイント(bp)の利上げも含めて討議されたことを明らかにした。50bpの利上げは過去2度だけ実施され、2000年6月以来行われていない。  「ECBは、据え置き、25bp、50bpのさまざまな可能性の良い点、悪い点について討議した。25bpの利上げが今回適切ということで全会一致となった」と語った。 (朝日)


 量的緩和は為替にも多少は影響あると思いますが、あくまで一時的でしょうね。 金利面や財政面を比べてもかなりの差がありますし・・・むしろさっさとしてくれた方がいいかも。

ECBの利上げは、為替にはいい材料です。 USDに比べるとイマイチ魅力がなかったけど、これからは注目しなければいけません。


 為替は円安、昨夜のECB利上げを受けてEUR系が凄い伸びでしたが、USDにはあまり影響ありませんでした、むしろ陰線引け。 ただ今日は116.4円を抜けてきたのでこれからは上昇に向かうでしょうね。

NZDは相変わらず微妙、一応陽線ですが転換ではないのでロングでは持ちづらい。