吉野公賀『シリーズ心の種 -こころのしゅ-』展に山口弘彦画伯が来店されました① | 横浜元町のアートギャラリー:フジムラコンテンポラリーアート

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元町・中華街駅から徒歩3分、横浜元町クラフトマンシップSt.で画廊を運営している『FUJIMURA CONTEMPORARY ART.』です。
横浜市中区元町2丁目91番地11 2F

2016年4月3日まで開催されていた吉野公賀画伯の『シリーズ心の種 -こころのしゅ-』展に、吉野画伯と長年のお付き合いのある山口弘彦画伯が来店されました。

 

 

 

山口弘彦画伯

 

 

吉野画伯と同じ岐阜県にお住まいの山口画伯は、ギャラリーに常設で展示しているぺットの犬や猫などの作品を中心に色鉛筆で描かれている方です。当ギャラリーにお越しいただいている方は必ず目にされていることと思います。

 

色鉛筆と言っても、4つのメーカーの色鉛筆を表現したいものによって使い分けて描いていきます。山口画伯の作品を初めてご覧になった方は、皆様「色鉛筆で描いているとは思えない」と言われます。まるで描かれている動物たちが目の前にいるようで、体温も伝わってくるかのように感じる作品です。

 

▼山口弘彦アーティストページ

http://www.fujimura-art.com/artist/YamaguchiHirohiko.html

 

 

 

 

吉野画伯(左)と山口画伯(右)

 

 

今回は、このお2人の対談の様子をお届けしたいと思います。

 

スタッフ:お2人の出会いのきっかけは何だったのでしょうか?

 

 山口: 2003年の時に友人が出展したアートイベントがあったんですが、そこに吉野さんも出展していたんですよ。その時、吉野さんの作品に惹きつけられるものがあって観ていたんです。そしたら吉野さんに話し掛けられて。その時が出会いでしたね。

 

 吉野: そうでしたね。その時は、自分の初個展を控えていたこともあって、もう既に画家として活動していた山口さんにアドバイスをしてもらったんですよ。また同郷ということもあり、そこからのお付き合いですね。今回は久々の再会となりました。

 

 

 

スタッフ:お互いについてどう思われますか?

 

 吉野: 山口さんご本人は静かなイメージの方なのに、描き続けていることだったり、色鉛筆画を教えることだったりと多方面に動かれていて、私にはできないことをしている方だと思います。

 

 山口: おお~そうですか。吉野さんはこのFCAさんに自ら「自分をプロデュースしてほしい」と売り込みに行ったことが凄いと思いましたね。私にはできないことですから。

 

 

 

スタッフ:お互いの作品についてどう思われますか?

 

 山口: 吉野さんの作品展が久しぶりに開催されると知って観に来たんですが、初期の作品と比べて完成度が高くなったと思いました。

 

 吉野: そうですか。有難うございます。山口さんの作品は、柔らかい色合いで静かな雰囲気なんですが、その中にも熱いエネルギーを感じますね。

 

 

 

本日の報告ブログはここまで(^v^)

また次回のブログで、続きのご報告をさせて頂きますので、お楽しみに!