久しぶりに、吉野公賀先生の活動報告をさせて頂きたいと思います。当ギャラリーでは、2014年2月に 『心の雫~吉野公賀最新作発表展~』 を開催して以来ですので、きっと皆さまにも久しぶりの再会に感じられるブログになれば・・・と思っています。その後は、先生の地元での活動を久しぶりに再開したい・・・との意向で、横浜にはしばらくいらっしゃっていませんでした。
しかし、その間、精力的に活動していた先生の報告・・・・まずは、8月、岐阜での活動から。地元企業でもある「大同工業」さん主催の貸画廊にて、個展開催。なかなかアートに触れる機会が少ないと、30年ぶりに貸画廊を復活させたという企業さんのバックアップでの個展。地元紙にも掲載されました。ちょうどこの時期、全国的に台風が多かった時期。ちょっと雨にも見舞われる日もありましたが、デビュー10周年という特別な年のイベントを愛する地元で迎えられ、先生としても感無量のご様子でした。そこには、自画像などの出展。今までにない吉野ワールドの広がる企画展だったようです。

自画像と

地元紙にて紹介

作品

新しい画廊のご様子

全て先生から頂戴した写真

整然!!
次に先生が訪れたのは、鳥取。
・・・・なぜ!?地元でもないのに・・・・そこには先生らしい出会いがありました!鳥取県の日南町には先生の作品が以前から飾られていました。というのも、全国の障害者アーティストの展示会が開催。そこに10点ほどの作品出展のお話を頂けたとのこと。また、たまたまそこには先生の御親戚の方もいらっしゃるとのこと。離れた場所でも、身内がいますと、なんだか安心!なんて心はありますね・・・
そんなご縁が次々と繋がり、先生から作品寄贈のお話をさせて頂いたのだそうです。ちょっと遠い地ですが、先生自身も足を延ばして、現場に駆けつけ、そこで開催されていたメインイベントである『星野富弘 花の詩画展』オープニングセレモニーにご参加。
富弘美術館館長である聖生さんの講演など・・・・先生にとっても新しいご経験で、いらしたようです。先生から寄贈された作品は、「帰郷」。これがまた、この近辺の自然と大変似ている雰囲気を持つ部分が多く、先生も何かご縁を感じながらの寄贈ともなったようです。

作品寄贈

会場は盛況!

寄増の様子

帰郷の世界観

まさに・・・帰郷★
その後は、10月11日~地元岐阜(土川)での個展。
ここ数年、横浜(FCA)での活動が中心だった為、どうしても地元開催ができずに・・・・気がつけば数年。久しぶりに開催された個展には昔からの先生のファンから、支援して下さるコレクターの方、初めて出会う方まで・・・・個人での開催は、地元の画廊や作品展示スペースの所有者の方との話し合いがもたれ、他のイベントと同時開催し、音楽とのコラボレーションなども実施できます。

いい雰囲気・・・

作品

ニ胡の演奏会
その間、気づけば、FCAは7周年記念を迎えておりました。
ご多忙な中にも関わらず、「おめでとうございます!!!これからの皆様のご活躍をお祈り申し上げます。」と、大変ご丁寧なご連絡も頂戴しました。合わせて、今後、FCAで発表する作品についても幾度か話し合いがもたれ、、、、また一緒に面白い!ここFCAにしかない企画展を!!!というものを目指してお互いに鼓舞奮闘中です。
先生から頂戴したお年始の記念はがきは、ギャラリーにご来店頂いたお客様にお渡ししたいと思っています。ぽっと心に安らぎが生まれるような温かなハガキです。年始のご挨拶と合わせて、1月は展示も致しますので、是非、久しぶりに吉野アートにも触れてみて下さい。