ご近所“中華街”の様子! | 横浜元町のアートギャラリー:フジムラコンテンポラリーアート

横浜元町のアートギャラリー:フジムラコンテンポラリーアート

元町・中華街駅から徒歩3分、横浜元町クラフトマンシップSt.で画廊を運営している『FUJIMURA CONTEMPORARY ART.』です。
横浜市中区元町2丁目91番地11 2F

FUJIMURA CONTEMPORARY ART.は、ご存知の通り、横浜元町にありますが・・・・・

皆様、この元町と横浜中華街は、目と鼻の先、まさにお隣だということを、ご存知ですか?

両方の最寄り駅は、みなとみらい線 「元町中華街駅」。
この駅は出口が5つもあり、端は中華街東門(山下公園寄り)から、元町まで。 出口を間違えると端から端まで、徒歩7~8分の距離。 かなり広いエリアを網羅しています。

今日ご紹介の写真は、中華街南門付近のもの・・・
賑やかさ満点の音「♪ ♪ ♪」がお伝えできないのが、ちょっと残念です。(>・<;)



** 中華街南門 **



** 横浜ま祖錨 **



獅子舞


上・中央に掲載した写真は、横浜中華街の女性の神様を祀る 『横浜ま祖廟』 です。横浜ま祖先廟は、2006(H.18)年、開港150周年を迎える横浜の新しい観光スポットとして誕生。
台湾にある官建台南市大天后宮より分霊されました。
祭りの季節になると、赤い堤燈が大量に飾られ、美しさと華やかさに磨きを増します。



二人で演じています




力強い踊りです!



火が燃えています!


中華街の中には、中華街付近に住む子供達のための学校もあります。
このお祭りの季節が近くなると、校庭での獅子舞などの練習が盛んになり、付近を歩くと、大きな太鼓の音が響いています。 日本とは異なる音やリズムで、元町にいながら異国を感じられます。

余談ですが・・・あと1ヶ月もすれば、中秋の名月。十五夜ですね・・・
この十五夜の月を鑑賞する慣習は、中国に由来するってご存知でしたか?
中国も韓国も台湾も、中秋節(祝日)として盛大にお祝いするのだそうです。
中国では、その当日、月見だんごではなく、月餅を食べながら月を観る慣習があるそうですよ。(甘いもの好きのFCAには欠かせない話題☆”)

日本は中国から仲秋の十五夜に月見の祭事が伝わると・・・平安時代の頃から貴族達の間で、観月の宴や舟遊び (直接、月を見るのではなく、船などに乗り、水面に揺れる月を楽しむ) で、歌を詠み、宴を催したとのことです。

平安時代の貴族は、月を直接見ることをせず、杯や池にそれを映して楽しんだそうです。

本当に昔から日本人は、「情緒」というものを持っているのですね・・・
昔からのものをもっと大切にしたり、伝統を重んじたり、またその味わいを共有したり・・・。時を越えて、感じるものを持って生きたいものです。
私達のギャラリーにいらした際には、中華街も併せてのぞいてみて下さいね。(●^o^●)・。・”☆