吉野画伯より… | 横浜元町のアートギャラリー:フジムラコンテンポラリーアート

横浜元町のアートギャラリー:フジムラコンテンポラリーアート

元町・中華街駅から徒歩3分、横浜元町クラフトマンシップSt.で画廊を運営している『FUJIMURA CONTEMPORARY ART.』です。
横浜市中区元町2丁目91番地11 2F

昨年から、大きな盛り上がりをみせた 『吉野公賀』展。
震災後に制作した 『絆シリーズ』 も大変多くの方にご覧頂くことができたように思います。
しばらくイベントを控え、アトリエにこもる日々を送った吉野画伯から、
皆様宛に嬉しい便りがありましたので、ご紹介します。
 
 
いつもお世話になっております。
おかげさまで、近頃は体調もよく、元気に過ごしています。
昨年後半から今年の前半は、近頃の自分にはないほど、活動的に動いた半年でした。 
勿論、横浜にお邪魔することが、一番の活動内容なのですが・・・(・_・)★”
そしてその貴重な時間は、初めてこれだけの多くのお客様と触れ合い、
直に作品について語り合ったりする特別な機会となりましたので、
自分にとって、大きな刺激になり、新しい作品にも良い形で反映していると思います。
 
また、お客様はじめ、スタッフ皆様方に、いつも気にかけて頂き、本当に感謝です。
マイペースで恐縮ですが、新作も描いております。・・。・’・(>J<)。。。・’・”☆




新作




製作中の作品の一部




アトリエにて



最近は、地元で大変お世話になっている方の初孫の誕生があったり、
友人の画家さんの個展があったり・・・・・
ボランティアで出来る範囲ですが、そのお手伝いをしたり・・・。

しかし、トータルでは、1ヶ月で5日程しか外出しなかった・・・・なんて月もあります。 
”まさに、アトリエに篭る!!”生活ですね。

実はここ数年、作品表現について迷うことが多いです。 
色々な事を試しながら制作しているのだからかもしれません。
活動的だった子供時代とは真逆ですが、アトリエに篭る毎日は、
意外にそれほど苦にはなりません。(笑) 
子供の頃は野球をしていた事もあり、
とにかく外に出かけてばかりでしたから・・・(・U<)。・’・。=☆”





和紙








アトリエにて



5月には、地元の友人とバーベキューを楽しんだりしました。 
高校時代の同級生と!です。 
たまに持つこのような時間は開放的でいいですね!

その後、6月には、人生初の和紙の紙すき体験にチャレンジ。 
併せて、和紙の作品展を鑑賞。 
私の地元の岐阜県にある美濃市は、1300年以上の和紙の歴史があります。 
美濃和紙は繊細できめ細やかな風合いを持ち、美しく丈夫なことで有名です。 
体験と作品鑑賞したのは、『美濃和紙の里会館』というところです。 
いつか皆さんも機会あれば試してみて下さい。 とても楽しいですよ!

また、知人の友人で、JAZZピアニスト”杉丸太一”さんの演奏会にも行きました。 
地元のレストランで行われました。 
やはり生の演奏はすごいエネルギーを感じますね。



JAZZ演奏会にて



そして友人で画家の”平野峰生”さんの応援。・・・・・主にPR活動のお手伝いです。
平野さんは、鉛筆画のアーティスト。







「風景は、その地に住まう人々の心映え・・・・笑顔は、人が人を思いやる
美しい気持ちの心映え・・・・絵はその美しい心を讃えるためにあると思った。」 
このようなことを、HPで謳っています。
この平野さん・・・フジムラコンテンポラリーアートさんと出会う前、
まさに版画 『絆シリーズ』 を作る前、絆プロジェクトの賛同作家さんでもあるのです。



私は、このような感じでアトリエでの制作をしながらも、たまにリフレッシュで出掛けたり、感性を磨きに自分以外のアートに触れたりしています。




アトリエにて



ここ数週間は本当に暑い日が続いていますから、皆様も暑さに負けず、
素敵な夏をお過ごし下さい。 
またいつの日か、皆様方にお会いできること、楽しみにしています。 
それまでに色々な事に挑戦し、作品をご覧頂けるようにしたいと思っています。 

吉野 公賀