スティーブ来日展情報⑤ | 横浜元町のアートギャラリー:フジムラコンテンポラリーアート

横浜元町のアートギャラリー:フジムラコンテンポラリーアート

元町・中華街駅から徒歩3分、横浜元町クラフトマンシップSt.で画廊を運営している『FUJIMURA CONTEMPORARY ART.』です。
横浜市中区元町2丁目91番地11 2F

本日は・・・・・・・・スティーブ・ホールマークの住むセドナについて、さらに色々な写真を元にご案内していきましょう。

皆様も、ちょっとした旅行気分で・・・ 『セドナツアー★』 に、ご参加下さいませ。*****

尚、ここに掲載の写真は、全て藤村が撮影したものです。



前回のブログでご紹介した通り、セドナという大地には、神が宿ると言われています。

勿論、目に見える何かが突然起こるわけではありませんが、我々が日本の中で触れ合う自然とは格段、何かが違うようです。

このブログを作成するスタッフがまだセドナ未経験ですから、アーティストでセドナの住人でもあるスティーブから聞く話と、文献などから得た情報をまとめてお届けしています。・。’・。(*U*)・。・*’・。・・=*




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ねじれたジェ二パー




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スティーブ




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藤村




セドナに多く見られるこのねじれた木々は、ジュ二パーと呼ばれる木で、ヒノキ科の常緑樹です。

セドナの強いヴォルテックスのパワーにより、ねじれてしまうのだとか・・・・

また、これらの木は通常、天(空)に向かって伸びる木であるにも関わらず、地面(斜面)から横向きに伸びています。恐るべしヴォルテックスのパワーです。

中央の写真(スティーブ)も、背景に木が写っています。これらの木は樹齢数百年のものも多数あり、見た目では判断が付きませんが、まだ生き延びようとし続けているものも多いそうです。また逆に、既に「生」を終えているものも多数あるらしく、スティーブはこれらの木を触り、ノックし、中の音や振動を確認して、そのどちらかを判断しているのだそうです。




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ビューポイント




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真っ青な空と大地




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スティーブと藤村




OVER LOOK POINT とある写真は、ひとつの目印にもなるビューポイントです。

背景に見える広大な風景は、サンダーマウンテンと呼ばれる山々です。

このようなビューポイントを見つけながらトレッキングするのが、セドナ観光の楽しみのひとつでもあるそうです。

あまりの雄大さに、当社の藤村も言葉少なく、ただ歩き続けたのだそうです。




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観光用ジープ




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太陽の角度に変化が・・・




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月が顔をのぞかせています




上記写真(ピンクの大型ジープ)は、ここセドナを訪れた観光客が周辺をまわる時に乗り合いする車です。

絵になる写真ですね・・・・ この車は一見すると4~5人乗りに見えますが、実は10人ほどが乗れる大型車だそうです。

藤村がここセドナを訪ねた際は、世界各国からの観光客で、いっぱいだったそう。 スケールの大きな自然に囲まれ、感動の大きい状態だと、すぐに打ち解けて友人になれるのだとか・・・(自然がそうさせるのでしょうか?)

藤村が訪ねたのは2月でしたから、セドナも冬。夜はマイナスまで気温が下がります。 そんな事もあり、一日の中の空の色の移り変わりも大きく、太陽の存在を大きく感じられる旅でもあったようです。

季節が変われば、タランチュラやサソリも多く出るとのこと。地元の子供達は、毒のないタランチュラ(正式には別のクモかもしれませんね!)を手に乗せて遊んだりもしているのだそうです。(笑) ところ変われば・・・・ですね。



スティーブはこの大自然に身を置き、いつも肌で感じることを大切にしながら、作品製作を行っています。

彼が扱うのは、ここセドナに生息する木々。何百年もの月日を知るその木達から、学ぶことも多く、彼は、木々と対話をしながら作品にできるかどうか?を常に判断しています。これほどの世界有数の大自然を誇るセドナでさえも、自然環境の悪化は進み、スティーブも長く住んでいるからこそ、様々なことを考えさせられるようになると言います。

スティーブが、NY ART EXPOで最優秀賞を受賞し、有名になったことに間違いはありません。それは作品から放たれる芳醇な美しさと、生命の神秘を感じさせるからでしょう。

しかし、スティーブがこのオブジェの制作を始めたのは、他でもなく、セドナの為でもありました。

”美しいものを世に送り出したい!”と願う前に、スティーブは、”このセドナの消えていこうとする木々を、この世に永く残す方法・・・” を、まず考えたと言います。


その心(精神)が、おそらく言語の壁を越え、NY ART EXPO にてあらゆる国の人々の心を掴んだのでしょう。

これからもこのスティーブの心を一番大切にしながら、日本でも発信していきたいと思っています。

★フジムラコンテンポラリーアート スタッフ一同★