一台の車
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見た目には普通です。
年式の割には不自然な塗装の艶を感じたら要注意
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おやおや、ルーフに再塗装痕発見 ルーフを塗装してます。黒々艶艶…
よく調べると
 
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2色カラー発見。外せるところは外してみる!
 
全塗装 黒色色替 です。
 
普通に流通しています。一般の方は分からないでしょうね。
 
お店よりもヤフオク流通でしょうか。人気車両ほど色替が多いですね。
 
色替かどうかは、コーションプレートでカラー判定できますから要チェックです。
 
というか、黒から黒など同色の全塗装は問題ありませんが、他色に色替の場合は告知義務必要です。
 
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フェンダーは一番わかりやすい部位
 
マスキングで痕が残る場合は上記写真のとおり。
 
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↑これも再塗装 
ボルトの外し後だけでは見極めできなくなってきました。上手な塗装屋さんがいます。
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スポット痕も良く見ましょう。数やスポットの状態要チェックです。
 
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良く見ることが大切。メーカー工場のスポットは電圧が違います。板金屋さんとでは雲泥の差
スポットの丸の状態、スポット後ろの焼け跡も確認しましょう。
 
 
修復歴がすべて悪いという考えは古いです。
 
ラリーカーなど高価な車両は全て修復して再戦しています。
しっかり直されているか?直す方の技術はどうか?にかかっています。
 
しっかり修復されていれば修復ない車と全く変わらないのです。
 
仕事柄修復歴車両を扱いますが、あえて社用車には修復歴車を導入
 
走行フィーリングや事故の衝撃の影響などを身をもって体験して仕入れ時のデーターに役立てています。
 
 
では次回も修復歴について扱います。