昨年10月に無事に転移無しで経過観察良いことが確定して今度は妻の定期検査で大腸がんが見つかり本日手術となりました。
場所は上行結腸と横行結腸の間くらいのところでステージ0〜1の間くらいなのだが右版結腸切除で右半分を取ることに
進行度や深達度は妻の方が低いのですが持病や大きさの問題で切除手術になりました。
9時に病室を出て13時に戻って来ました。
コロナやインフルの再多発で病院での待機が出来ないので自宅待機で電話で無事に手術が終わって病室に戻ったと連絡がありました。
昨年10月に無事に転移無しで経過観察良いことが確定して今度は妻の定期検査で大腸がんが見つかり本日手術となりました。
場所は上行結腸と横行結腸の間くらいのところでステージ0〜1の間くらいなのだが右版結腸切除で右半分を取ることに
進行度や深達度は妻の方が低いのですが持病や大きさの問題で切除手術になりました。
9時に病室を出て13時に戻って来ました。
コロナやインフルの再多発で病院での待機が出来ないので自宅待機で電話で無事に手術が終わって病室に戻ったと連絡がありました。
内視鏡手術のほぼ4週間後の10月23日に病理検査の結果を聞きに外来診察に行ってきました。
結果は粘膜下層まで浸潤して深達度は800μで外科的手術をしなくても良い再発の可能性もほぼ無いとステージ1いうことでした。
あと200μ深くて1㎜まで達していたら…
内科の医師が内視鏡検査で再度観察して内視鏡手術を決断していなかったら…
すべてが良いタイミングだった事に感謝です。
なので化学療法も無く1年後の経過観察の内視鏡検査ご予約をして来ました。
5月の市の検診で便潜血検査で陽性が出てそこからかかりつけ医で内視鏡検査をして癌だと診断され総合病院を紹介されて外科的手術をする為に血液検査、尿検査、CT検査、レントゲン撮影、肺活量測定までして点墨の為の内視鏡検査をしたら検査をしてくれた内科の医師が内視鏡手術が出来る可能性があるからと方向転換して内科での内視鏡手術になってあっという間に病理検査で早期ガンの診断を受けて処置は終了してあとは経過観察で良い事に。