3月28日~29日の日程で開催されたコミケットスペシャル6。
コミケットスペシャルは5年に一度の開催というコミケ。
普段のコミケとは異なった場所や趣旨で行われます(過去6回のうち、ビックサイトでの開催は1回のみ)。
今回は「OTAKU サミット 2015」というタイトルで、世界中のオタクが集まるお祭りという位置づけ。
開催地もビッグサイトではなく、千葉県の幕張メッセで行われました。
「コミックマーケット幕張メッセ追放事件」で追い出されて以来、幕張メッセでのコミケ開催はありません。
2020年の東京オリンピックでビックサイトが使用される可能性が高いため、
幕張メッセへの移設試験という位置づけではないか、と噂されています。
コミックシティやニコニコ超会議など、様々なサブカルチャーのイベントが幕張メッセで開催される中、
コミケットスペシャル6での和解説も出ましたが、共同代表 筆谷さんは「手打ちのコミケではない」と述べています。
今回はスタッフ参加はしませんでした。
というのも、コミケットスペシャルのスタッフは新規募集せず、通常スタッフから有志で募ります。
スペシャルの準備が忙しいため、新人研修する時間がないのが理由と思います。
もちろん、通常のスタッフなので手を挙げればスペシャルのスタッフにもなれるのですが、
そもそもC86、C87には参加しなかったため、手を挙げる機会がなかったのです。
というわけで、一般参加。
通常のコミケは入場無料ですが、コミケットスペシャルではカタログの購入が必須です。
3月5日に下北沢のコミケットサービスで先行発売、3月6日に書店での一般発売でした。
何故か下北沢に買いに行ったんですよねー。俺が行ったときには、誰も買いに来てませんでしたけど←
サークルチェックを早めに終わらせるために下北沢に行ったのに、結局前日までカタログを開かず。
何やってるんでしょうね、俺は……。これなら当日に買っても同じだったのではなかろうか。
当日。
始発で並ぼうとも考えたんですけど、なんか面倒くさくて11時くらいに家を出ました。
13時ごろ、海浜幕張駅に到着。
帰っていく人が多い中、幕張メッセの中に入って行きました。
俺の目的は好きなサークルさんの同人誌を買うことの他に、コミケットプレスのバックナンバーを買うこと。
コミケットスペシャルは20年前に、サークルと準備会とのコミュニケーションを目的として、
準備会が発行した、いわば機関誌のようなものです。
準備会に関する裏情報なども載っているので、俺はコミケに参加してから毎回購入しています。
今回は1号から手に入るとのことなので、楽しみにしていました。
コミケットプレスB.N..コーナーを探す。
バックナンバー(以下、B.N.)は、B.N.コーコーナーで販売しているとのこと。
B.N..コーナーは、B.N.が展示されている場所の近くで販売しているとカタログに書かれている。
B.N.展示スペースは見つけたのですが、なかなか販売ブースは見つからない。
近くにいたスタッフ数名に聞いたのですが、全てのスタッフが違う方向を教えてくる。
マジでどこなんだ……。仕方がないので、総合案内のブースで聞くことに。
そうしたら、全然近くではなかったんですよ……。それもカタログがないと入れないエリアでの販売。
やっとの思いで到着、購入。
20周年記念で発売するのだから、きっと大量に印刷するのだろう、売り切れないだろう、と考えていましたが、
その考えは、すご―――――く甘かったのですよ。
1~25は売り切れ。その後も虫食いのごとく、売り切れがチラホラ。
販売スタッフに聞いたところ、「午前中は1からあったんですけどね」とのこと。
翌日の朝に始発で来れば買えるのか聞いたところ、
(29日には金沢に行きますが、友達や知り合いのスタッフに頼むこともできる)、
今日だけで2日分を売ってしまったとのこと。「買える」と断言しないための常套手段とは考えられますが、
まあ、買えない可能性がある以上、諦めるしかありませんでした。
コミケットプレス30周年で売ってくれることを期待しつつ、同人ブースへ行きました。
同人ブースに到着。
どれくらい混雑しているのか、既に欲しいものが売り切れているのか、まったく想像ができません。
到着してびっくり。勝手に頭の中が、通常のコミケ3日目の東456ホールになっていたので、
ホール内に殆ど人がいないコミケに驚きました。
普段は並ばないと買えないサークルの新刊が売り切れておらず、並ぶ必要もなかったり、
久しぶりにホール内を散歩して、目にとまったものを衝動買いしたり、
とても有意義に過ごすことができました。しかし、通常のコミケの混雑状況を考えて時間を組んでいたので、
かなりの時間があまってしまったことは言うまでもありません。
こんな時、スタッフ観察。
5年後に似たような活動をする可能性が高いですから、今のうちにスタッフの動きを見ておこう。
でもホールが狭いんですよね。開場を全て見るのに1時間もかかりませんでした。
今回のスタッフはハッピを着ており、スタッフ証の首ひもは水色でした。
コスプレエリア。
複数あるコスプレエリアのうち、屋外展示場に行ってみることにしました(その後、南広場にも行きました)。
これもまた、通常のコミケのコスプレエリアの混雑具合を考えていたため、驚きました。
まず、レイヤーさんが全然いないんですよ。駐車場に数人ポツーンといる感じ。
コスプレエリアのスタッフも、すごく暇そうにしていましたね……。普段は導線管理で忙しいんですけど。
気を取り直して撮影しようとかんがえました。アスナ・キリトのレイヤーさんがいたんですけど、
場のせいか、久しぶりのせいか……何でだろう、撮影を頼むことができませんでした。
後でコミケットスペシャルのTwitterを見て見たら写真が載っていたので、それでいいですかね。
知り合いのスタッフに会う。
もちろん、知り合いのスタッフがたくさんいます。暇そうな時を狙って少し話してみました。
でもスタッフ参加したかったという気持ちが込み上げてきたので、帰ることにしましたとさ……。
戦利品(※18禁は除いています)。

散歩して衝動で購入したものがほとんどですね。
次回のコミケ。
次回の(通常の)コミケはC88で8月に開催されますが、スタッフに復帰したいと考えています。