みなさん こんにちは。
看護師でメディカルフットケアワーカー
「爪切り屋フットケアしろくま」のいしいゆみこです。
これからの新しい時代を楽しく過ごすための、
地球と心と体に優しい情報発信をしています
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2020年1月からはじまった 月いちランチ交流会
まだ第3回目だというのに・・・
前回に引き続き・・・ミラクルが止まりません
なにがミラクルかというと、毎回、
昨年、海外から日本に帰国した方が初参加する
ということです
1回目がおひとり
2回目がおひとり
3回目がおふたり・・・ 増えてますよね
そんなわけで、今回は、参加者8名中
4名が2021年に日本に帰国された方でした!
どこの国から帰国されたかというと
ニュージーランド・ニューヨーク・フロリダ
オーストラリア・マレーシア
海外から帰国された皆さんの主な共通点は、
・海外の状況が日に日におかしくなってきた
・帰国したくても帰国の手続きができない
・海外だと子供たちが学校に行くために(わく)の強制接種が必要だった
・子供立ちが外に出られない状況だった などです。
私の印象では、
・逃げるように(?)日本に帰国したのですね・・・
もう一つの印象では、
・もうそこにいちゃだめだよ!日本に帰って!
という宇宙からのメッセージを受け取った
というかんじがします
帰国して間もない方は、
まだ日本に帰ってきて何も考えられない・・・
と言っていました。
そして、日本の学校に通う子供を育てている方から
・中学校より小学校の方が状況が悪い
・給食は、黙食
・休み時間は、トイレに行く以外席に座ったまま
・もちろん、友達との会話もなし
・友達と話ときは、トイレではなす
・校庭で遊べる時間も、教室に座っている
・クラスの9割が(わく)を打っている
という日本の学校の現状を聞いて
どんよりされていました
そうなんです・・・
海外から帰国した子供たちは
(わく)を打たなくてもよくてほっとしているけれど
日本の学校の現状を聞いて
子供たちを学校に行かせることができない
ままでいるのです
とても複雑な思いのまま 自宅で家族と過ごしていて
今まで英語でしゃべっていたお友達がいない
ことで、かなりとストレスを感じているそうです
地元の交流会で 知り合った方たちは
子供同士の交流を増やして
英語でも交流できる場をつくろう!
ということが少しずつできています
もぅどこにいっても へんな空気感ですが
同じ意識の仲間が集まれば
よい空気に変えることができます!
そんなランチ交流会を
細々と続けていこう思っています
地元千葉に限らず、海外から帰国されて
お子様の子とご自分のことでお困りの方・・・
4月は1日、5月は16日と、平日ではありますが
足を運ぶと皆さん なにかよい情報が得られています。
今後の予定、お申し込みは こちらをご覧下さい
話が弾んで 2次会もしました
2次会は 赤ワイン を飲みながら
リラックス☆