僕たちは親や先生から善悪の判断基準を
教えられ、持っています

そして、この判断基準で
生きています

これは正しい
これは正しくない
こうやって自分や他人を
裁きながら生きています

だけど注意したいのが
この判断基準は自分だけのものなんです

世界に立った一つの
自分だけの判断基準、法律

同じものを持ってる人は
世界中を探しても
誰ひとりいません

この自分だけの法律が
自分を苦しめます

遅刻するのはダメ
不登校はダメ
働かないのはダメ
だらしないのはダメ
不倫はダメ
無駄遣いはダメ

良い母親じゃないと
良い妻じゃないと
良い子どもじゃないと

延々に続きます

だけど目の前の現実を
経験する人が違えば
感じ方が全然違うのです

ダメの苦しみから開放されて
楽に生きる方法は

自分の法律をぶっ壊すこと
法律の世界から出ること

善悪の判断のない世界に
行くことだけが楽になる方法なんです

ダメだけど、ま、いっか!
仕方ないっすよね!
これが自分だもん!

そんなことさえ思わなくなると
本当に楽に生きることができます

僕も子育てではさんざん悩んで
自分の価値観を子どもに
押し付けてきました

だけど、子どもの人生は
子どものものなんだって
受け入れた瞬間から
楽になれました

彼が仕事をやめた時
仕事をしていない時
それさえも受入れました

善悪じゃなく
ただ、今の彼に起こった出来事なんだ

善悪の判断は未来にわかること
今、その現実は彼に必要だから
起きてることなんだよなと
思えたら、悩まなくなったし
口出しすることがなくなりました

これは僕の子育ての出来事なんだけど
他もほぼおんなじ仕組みなんだよね

また書きます。

6月1日(土)ウイングス京都で
筆文字ワークショップ開催します!

己書(おのれしょ)の書き方には簡単なコツはありますが、絶対こうしなければいけないなどというルールはありません。

書き方や文字の書き順にとらわれることなく自らが思うがまま。自由に筆を走らせ自分の世界観を楽しく表現する新感覚の書。

絵のような字。字のような絵。描く書・読める絵です。それが己書です。