突然の悲報が入ってきた。

妻の友人が癌で亡くなった。
ここ10年弱はいろんな行き違いで
お付き合いが無かった。

息子が小さい時には
色んなお土産を抱えて遊びに来くれてた。

彼女は52歳だ。世間では若い部類。

いつだって人は「死」と背中合わせだ。
「死」は避けられない。
誰にだってやってくる最後のイベント。

健康な人が「死」を意識することなんて
あまり無いだろう。

明日死んでも良いように
今日を精一杯生きよう。

明日死ぬとしたら
何がしたいかな?

ありきたりな言葉だけど
本当に大切な事だ。

彼女の結婚式に参列した妻を迎えに行った。
もう三十数年前だ。

そして、今日は彼女のお通夜に
妻を迎えに行った。

お通夜は終わっていたけど
私もご焼香させていただいた。
彼女は安らかな顔をしてた。

長い間お疲れ様でした。
4年の闘病は大変だったと思います。
また、来世でお会いしましょう。

彼女はきっと精一杯に生きたと思う。
僕も死ぬまで、精一杯生きようと思った。