寒くなり始めあったかい物がおいしくなる時期、野菜たっぷりの鍋や、カレー、シチュー。日本酒や、焼酎も熱燗やお湯割りなどにシフトチェンジ。
ちなみに、新しく法相に着任した、斎藤健氏、かつては農林族で農業に大打撃を与えたTPPと農協の弱体化を図った「農協改革」の推進派 ここにも国民目線に立てない人物がいたかという思いと、結局、自民を含む多くの議員はその程度のものというあきらめの気持ちが生まれる。
新しい法相はこの程度だが、新型コロナウィルスの第8波の中、疑惑の山際太志郎がぴょんと飛びついた「新型コロナウィルス対策本部長」はなにか行動しているのか気になってしょうがない。
今までも無為無策の「行動制限」で国民の自由と生活を奪い、とくに飲食業界や観光業界には倒産、廃業に至る処置しかせず、さらには助かる命さえ見捨ててきた。
年末が近い中同じような対応しか考えていなかったら、岸田内閣は瓦解する日が近づくこと間違いない。私感としてはその日が1日でも早く来ることを懇願している。