この2カ月(7月8月)試合と練習にどう向き合うか…
①練習90分間常に繋がりのある練習をする。最初にやった練習が最終のゲームに繋がるように。
②試合では…
五分でも質いいサッカーをする。五分ができるなら10分といいサッカーをする時間帯を増やすように考えてサッカーをする。勝利目前に負ける逆転負けをする事があります。いいサッカーをすればいい守備のコツを掴む。
①と②脳に酸素が行き届かなければいいサッカーはできない。
じゃあ、どうすればいいのか?
しっかり休憩を取る、しっかり水分が取る、キンコはしっかり練習メニューが組む。キンコがしっかり試合ハーフタイム少年たちを納得させる指示をする。いやぁ、少年たちと話し合いをしたい。
練習に試合に失敗を恐れずアクションを起こす。でもその仕掛けが質のいいような考えてサッカーをする。攻めダルマでいい。
もう一つ。この2カ月間(8月7月)キンコ脱水状態に陥るような指導(コーチ)はしない。元々しませんが…
キンコの指導だけど違う、少年たちがバ〜ンと蹴って走ってサッカーしているのが一生懸命頑張っていると錯覚するとこの2カ月間(8月7月)脳に酸素が行き届かない状態になります。何も成果が出ない。
この2カ月間をクールにクールに(考えて考えてサッカーをする)乗り切ると秋には一枚も二枚もいいサッカーができる。