12月にスペインバルセロナで開催されるクライフカップU12の会場。


各国から強豪クラブチームがクライフカップU12に出場する。


バルセロナU12

マンチェスターUU12

アヤックスU12

ユベントスU12

ルイラモスヴェジットU12😝(もしくはウジョンカップセレクト)


まだまだ欧州の凄いチームが出場する。


この大会は魅力は大会前クライフカップ出場チームが揃って合同トレーニングがあります、二日間。即ちエージェントたちがU12少年たちを言葉に語弊が有るかもしれませんがスカウトをする。


でも何でキンコに前にこんな奇跡のような事が起きるの?


日本枠「1」はキンコに権利がある。


7人制サッカー


でももし、ヴェジットが出場になればあと…



①12月まで一生懸命に頑張る


②12月まで体力を付ける、精神力を付ける。


③12月までYouTubeで紹介される個人技が完璧にできるようにする


①②③の1割のレベルアップではない、


あと1割は欧州のエージェントたちが吃驚するクオリティを上げたい。


クオリティを上げるには


キンコも色々トレーニングを考えている。


まず最初にアクションを起こす第一弾は?


6月23日(日)に岩谷篤人氏にサッカークリニックをお願いをする。


快く受けてくれる、


ギャラは無しだ、その代わり滋賀でサッカークリニックをお願いするので特上の近江牛のすき焼きをご馳走します😝


テーマは?


日本の少年たちが欧州で通用するには今何が必要なのか?何を学ばなければならないのか?


何故?身体の小さな乾貴士選手がスペインで通用したのか?


多分ですよ…岩谷篤人氏今まで色んな所でサッカークリニックをお願いされていると思う、今回は講義話される時お母さんもお父さんも参加型にします。


「岩谷さん、親も一緒に講義を受けますよ」


了解を得る。


岩谷篤人さんってどんなサッカー哲学?


身体能力あって越した事はない


スピードあって越した事はない


パーフェクトスキルあって越した事ない


でもサッカーは…こんな考えの人。


岩谷篤人氏のサッカークリニック最後にはセゾンU13とトレーニングマッチをします。