先週末能登半島大地震被害地にボランティア活動をされた園長(友人)から金にコメントが寄せてくれました。


「うむ街に人はほとんどいなくて、炊き出しをやって呼び込みをやっていたら、何処からともなくたくさんに人が温かい焼きそばを求めて来てくれました。

最近は炊き出しも減って、温かいものを食べた人がたくさんいるという事でした。

それからあの朝市の焼け野原を見たらここが日本なのかと疑う風景でした。

ウクライナ、ガサの惨状そっくりに思いました。

これを見るとなかなか元通りには数年かかりそうと思います。

能登半島の輪島のまだ奥のすずの方は水も来ていないという事です。

今度はすずに行こうかなあって思います」


輪島市のある焼け野原になっている朝市の所のすぐ近くのふれあい健康センターの場所で炊き出しを行いました。













園長らしいわ…子供たちが喜ぶネタを持って行く。


金も次一緒に行くから…