イラク代表FWアメイン・フセイン選手の頭での二得点を凄かった。


民族の数ほどサッカースタイルの言葉は在日コリアンジャーナリストがコラムで話していた。


また民族の数だけサッカースタイルがあるように、そのプレーする選手一人一人が自分自身のサッカーを背負っています。


どう表現したらいいのか?どうのように○○戦争と言えばいいのか?分かりません。


当時のイラク政権が崩壊後、イラク国内でテロを起きる、イラク代表FWアメイン・フセインが15歳の時父親はテロ爆発で犠牲になりました。兄は過激派に拉致されて今も行方不明。


15歳のアメイン・フセイン選手は「サッカーを辞めたら何も残らない」


サッカーは裕福な家庭で育っても貧困に家庭で育ってもサッカーは出来るし、サッカーが巧くなります。


でも戦争はサッカーをする施設、空き地も愛する家族まで奪う。


こう言う事を考えてサッカーを携わる金はどうなんやろう…