29年前神戸淡路大地震か起きた日がボランティアの日になっている事を今日知りました。
2024年1月1日能登半島地震が今も余震が続いて災害地の救援活動もまだ行方不明の人見つけれていません。避難所で生活している人たちも救援物資が十分だとは言えません。
自衛隊、消防隊、警察、地震の被害が出た県、市の人たちも必死になって救援活動をし救援物資を運んでいると思います。
今ネット何かでボランティア活動を自粛するような発信が多く見られます。
今、被災地に行けば救援活動をして自衛隊、消防隊、警察、県市の人たちの活動に邪魔になると。
人間って地震が起きると冷静には居られない、パニックに落ちます。
能登半島地震、東日本大地震の教訓が生かされている?金は何一つ生かされていないと思います。
何故?石川県能登半島の人たちは震度7の地震初めてだから…怖くて怖くて震えているだけと思います。
金ははっきり言える事はボランティア活動をする人たちは国の援助企業の援助何も受けてはいない。
ただ、救援に行くぞ。それ一つだと思う。
もう一度言います、救援活動をされている全ての人は必死になって頑張っています。
ここで冷静になって考えて欲しいです。
ボランティア活動をされている人たちは
1995年神戸淡路大地震、2011年東日本大地震、2016年熊本大地震をボランティア活動をされている救援活動のプロだ。
昨年自衛隊消防隊警察に入隊した人たちとは腕と経験が違う。
あくまでも金の個人的な意見ですが、ボランティア活動をされている人たちを規制せず被害地に向かわせて下さい。