韓国釜山遠征最後日「釜山2023韓日少年サッカー国際交流戦」でヴェジットが運を味方に付け準優勝を獲得しました。



副賞はユニホームをチームにプレゼントされる。自分たちの好きなデザイン(オーダー)で。

ヴェジットのみんなに自分たちでデザインしたユニホームをその中でキンコが選ぶ。

ヴェジットの少年たちの感性が良いと言うのか?

健勇兄ちゃんが横浜マリノスに電撃移籍を韓国釜山遠征前日に知る。

ヴェジット少年たちのユニホーム(デザイン)

①オールブラック(実はキンコの案)
②フランス代表ユニホーム
③アルゼンチン代表ユニホーム(実はキンコの案)
④1986W杯アルゼンチンビジダー用のユニホーム(マラドーナが神の手得点、実はキンコの案)
⑤横浜マリノスユニホーム(ある少年が色鉛筆でユニホームを描きキンコにLINEする)

⑤で決定します。

副賞のユニホームは10枚だが、20枚お願いする。10枚分はキンコが支払う。

想像して下さい。

横浜マリノスの専用バスがスタジアムに入る門の前にマリノスユニホームを着たヴェジットの少年たちが「けんゆう兄ちゃん」の横断幕を持って手を振る。


マリノス専用バス内から健勇兄ちゃんが見る…それだけキンコの気持ちは熱くなる。