続き…

「欲望が希薄だと、夢も青春も恋も、しぼんでしまう。そんな人生をだらだらと送っている男、またこれから送ろうとしている若者の何と多いことか。

省略…(まえがきなのに長すぎる)

夢などという言葉そのものが現代では死語になってしまっているかも知れない。だが、夢の持ちにくい時代だからこそ、夢を持て。

夢に向かってすすもうとすると、今よりはちょっぴり苦しい生き方をしなければいけなくなる。

そうして生きてるとそのうち、ぼんやりとした夢の輪郭がしだいはっきりしてくる。そうなると、さらに苦しくなる。夢にではに届きそうになると、もっと苦しくなる。

苦しんでいることは、生きているってことだ…省略。

苦しむからこそ、悩むからこそ青春なんだ。悩みのない青春なんて、青春ではない…省略。

私が、人生論を語るなんて不似あいだと思う。本来、こういったものは、ちゃんとした教育者がやるもんだ…省略(まだまだ続くので終わります)」

猪木さんの書物は全部こんな感じ。オチが細かく入る😝

夢を持てと言っても…

でも金。一つだけ猪木さんの恋愛論「これが、彼女を彼女の恋人から奪いとる方法だ!」を読んでガチで気合入れて猛アタックをしました。

今の妻です。

笑えよ😝

もう少し「元気ですか!」を続けます

力道山の付き人時代の話。特に「僕(猪木さん)日本語が話せません」事件😝

最高やね…😝

猪木さんの追悼番組では語れない爆笑します。