何処の国でも家庭料理があります。

コロナでここ二年韓国には行けていませんが、サッカー関係で2カ月に一度は行きます。用事が終わると韓国で1日自由な時間を過ごす。予定立てず何処でもいいので駅に降りて街並みを散歩するのが好きです。

日本で韓国グルメの本には載らない店。簡単に言えば地元地域の人が普通に食べる食堂。

何が好きかと言えばアバウト。いやぁアバウトではない。腹一杯食べさすリズムがある。元取れているの?と感じる事もある。

こんな店を鶴橋路地裏で見つける。

注文していないのに「これ食べて、これ食べて」と一品料理が出てくる。

ちょっと自惚だが金はオモニに気に入られている感じがする😝

味は保証する。韓国家庭料理。太刀魚と大根の甘辛煮、ユッケジャンを食べるだけで出される料理は美味しいと思う。

今週土曜日ウジョンカップ事務局の会議をこの韓国小料理でします。

オモニに「日本の方たちなので一つ一つの料理を大胆に出して、異国(韓国)で食べでいる錯覚に」

「生蛸🐙の踊りの刺身食べれますか?」

「値段張るでしょう」

「大丈夫、任して、もし食べ物が足らなければどんどん作るから、追加料金取らないから…」

まず、ウジョンカップ事務局のメンバーにサンギョサルの分厚い肉でびびらす😝