小俣先生からGP創立50周年記念誌に原稿執筆のお願いがありました。

①からの続き

「今現在、もし私が少しでもサッカーで頑張っているなぁ…と言ってくれる人がいれば私は小俣先生のお陰と言う。いやぁ違う。お陰と言うより人生の師と仰ぐ。人としてどう歩いて行くかを教えてくれました。小俣先生は日頃から「サッカーで何を学ぶか?」を常に発信されている。私は小俣先生から送られてくる情報誌GP便りを楽しみしていた愛読者でありました。まだ誰もが少年サッカーで国際交流を考えもしなかった時代小俣先生は…」

続きます。