金の登る山(少年サッカー)

どうしてもやりたい事があった。教え子を小学校卒業後そのまま欧州の小さなクラブチームに所属してサッカーをする。

もうこんな少年(内海心太郎)には出逢わないと、金はちょっと真剣にエージェントみたいに動く。コロナ禍の為、途中で止まった。

金の朝一番にするルーティンはヤフーニュースを見る。

PVSで活躍している堂安津選手のコメントがあった。

いい。完璧にいい。オジサンをワクワクさせる。

日本サッカーから世界サッカーを見るのではなく世界サッカーから日本サッカーを見ると日本サッカーの良さが見える。

そのコメントの中にしっかり日本サッカーと欧州サッカーの違いも話している。

世界を見る…誰にでも出来る。お金と時間があれば。

サッカーと言う武器を持って世界を見る。

金が16年前から海外遠征する原点。

サッカーボール一つあれば言葉が通じなくても習慣が違っても繋がる。

金の登る山は諦めないのだ。😝

何が堂安津選手が凄いって言うと感じた事をそのまま表現できる。

小さい頃から大好きなサッカーを続けている。