この歳になると、サッカー指導者をスタートした頃の目標が変わって来た事が分かる。もう若いサッカー指導者には体力的にも技術も頭も勝てっこない。特に金は今の流れについていけない😝

でも、サッカーに関わる気持ちは何にも変わらない。

逆にこれからの方がワクワクする。

GPフェスティバルに参加したい為、動いているマイクロバスを運転する小俣先生を無理矢理止めるマイクロバスに乗り込んで直接直訴する「GPカップに出たい」と。
当時は清水FC 、浜松JFCが全国少年サッカーをリードしていた。この2チームに全国強豪チームが集まる。江南南、新座片山など…

金ぐらいではないか新座片山の事務所にヴェジット少年たち寝泊まりしたのは、試合は江南南。その江南南小学校に川原さんが弁当を持って来てくれる。

ウジョンカップに韓国から最高7チームを招待する。頼まれると断れ切れなかった。宿泊費など日本での経費は全てみる。

金はホンマに無茶苦茶だったと思う。何にも知らないアホは強い😝

ずうっとこんな感じでやっていた。

この韓国でのアホさが今めちゃくちゃに生きようとしている。

サッカー=信頼=義理=恩=献身的=思いやり=免疫力=夢=冒険

五年先の青写真。

やれる。