金は自分自身のブログにマラドーナの事を15回ほど書いている。
マラドーナが亡くなって「マラドーナ」と検索すると現役時代のマラドーナの動画がYouTubeで見れる。
ちょっと話は逸れるが、マラドーナの動画を見て「このスルーパス。小野伸二」と思った。小野伸二はどうやろう…金が知っているサッカー選手でマラドーナに一番近かったスルーパスを出していたと思う。
でも小野伸二はマラドーナ全体の一部分にしか過ぎない。
メッシのドリブルと得点力。世界NO1。誰もが認める。
でもどうやろう…
マラドーナの時代のルールでメッシが今のような華麗なファンタジーなサッカーができたのか?
昨日の練習でみんなに聞いた「マラドーナ知っているか?」「知っている。死んだんやろう…」
あかん。もうこれ以上会話でけへん😝
キンコの宝物を子供たちに押し付けは駄目。
昔のキンコだったら、マラドーナの現役時代のプレースタイルの動画を編集してDVDにして伝えだと思う。
今はみんながスマホを持っている。
「しき。お母さんにマラドーナの現役時代の動画YouTubeで見せて貰い」
マラドーナの現役時代の動画を見て自然に子供たちは感じると思う。
キンコがマラドーナが凄いと思うのはスピードがある。誰もが止めれないスピードがある。
マラドーナ=スピード?
江川卓選手が現役時代160キロのスピードボールを投げていたと対戦いた打者は言う。
でも当時のスピードガンで江川卓さんのスピードボールは145キロ。
あくまでも歴史小説の中で名馬の選び方は走っている馬を見て「速い」と決めるのでなく、馬に乗りながら走っている馬を観察することで「速さ」が分かる。
マラドーナと対戦した選手は皆が言う。
マラドーナはとてつもなく速いと。