低学年の練習。特にミニゲーム中。子供同士接触して泣く事が多い。

しっかりサッカーのルールを守っているなら、骨折、ねんざはない。

ただ、衝突で打撃を喰らう事は10分に一度はある。

泣いている低学年にキンコは「どうした?大丈夫かなぁ?」言わない。

「サッカーは痛いもんやぁ。泣きやんだら、痛みが取れたら、ミニゲームに入り」と言います。

キンコが低学年に「大丈夫?何処が痛い?」と聞くのがもう邪魔臭くなったのか?…(😝)

低学年たちはキンコに合わせてくれる。

サッカーは痛いもの。

暗示をかける(😝)

低学年たちは体が柔軟なので上手に受け身ができる。

受け身は体が柔らかいとは違うと思います。

これも独り言。