心太郎が三ヶ月サッカー留学したシンコッ初等学校サッカー部監督がソウルから車で5時間かけて慶州に来ました。

心太郎に別れの挨拶をする為。

バーベキュー始まる前に宿泊に来る。キンコは二人きりの時間を作りました。

監督、最後にキンコにも挨拶に来ました。

大の大人が泣いている。韓国少年サッカー界のNO1監督が…(😝)

「心太郎は韓国料理何一つ残さず食べる、クラスの生徒さんたちと溶け込む、心太郎は…」サッカーの話が出ない(😝)

心太郎が監督と別れる際、こんな事を言う。

「나는 감독님을 잊지않습니다」

「僕は監督を忘れません」

天使だ。

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しっかりお小遣いを貰っていた(😝)